SAVE AFGHAN CHILDREN
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事務局より

支援の輪:
-支援者の声
      
 
        2010年  SAC支援の輪

(1)一心寺倶楽部 『門前募金活動』
 今年も、一心寺日曜学校生徒(一心寺倶楽部会員)、前一心寺住職、一心寺倶楽部スタッフの皆様が寒風の中、酷暑の中一年を通して一心寺山門前及び一心寺境内で、午前10時から12時まで本会の孤児たちのために募金活動をしてくださいました。

寒い中の募金活動

日 時 平成22年1月21日 天 候 雨        平成22年2月21日 天 候 晴れ

一心寺倶楽部様からサーベ代表へ 
 寒さが骨身にこたえる日がまだ続いております。皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 最近募金活動に新しい方が加わりました、なんと御歳88歳です。よく食べよく笑い、いつも元気に笑顔でがんばってくれています。会員の皆さんもまだまだ負けられないなーと、ますます活気がついて今年もよいスタートが切れました。皆で健康にこの一年をがんばっていきたいと思っています。
 門前募金当日の詳細は別紙に書かせていただいた通りです。よろしくお納めいただき、今後の活動の足しにしていただければ幸甚です。
今後ともアフガニスタンの子どもたちが充実した学校生活を送れますよう念願しております。
 合掌                          一心寺倶楽部事務局

日 時 平成22年3月21日 天 候 曇り       平成22年4月21日 天 候 晴れ
日 時 平成22年5月21日 天 候 晴れ       平成22年6月21日 天 候 曇り
日 時 平成22年7月21日 天 候 晴れ

        暑い日も

   優しい気持ち

日 時 平成22821日 天候 晴れ   平成22921日 天候 曇りのち晴れ
日 時 平成221021日 天候 曇りのち雨
日 時 平成221121日 天候 晴れ   平成221221日 天候 晴れ

晩秋の門前募金


一心寺倶楽部様からサーベ代表へ
 
 日がめっきり短くなってまいりましたが、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 今年も残す所あと一ヶ月となりました。「しんどい時は無理をしない」「元気な時は笑顔でがんばる」をモットーにこれからも活動を続けていけたらと思っています。
 お手紙の中に、「ウミードで姉妹のように仲良く助け合って過ごしたことは一番うれしいこと。一番悲しいことはウミードをはなれることです。」とありました。同じ屋根の下で学び、同じ釜のご飯を食べたら血のつながりがなくても『家族』になるのでしょうね。日本と違い寒さが厳しいようですが、子供たちが家族揃って健康に過ごせるよう祈っております。

 門前募金当日の詳細は別紙に書かせていただいた通りです。よろしくお納めいただき、今後の活動の足しにしていただければ幸甚です。今後ともアフガニスタンの子どもたちが充実した学校生活を送れますよう念願しております。 
 合掌                            一心寺倶楽部事務局

(2)NPO法人アフガン復興支援機構
「学習机、椅子などの支援物資発送活動」

 
11月6日、NPO法人アフガン復興支援機構はアフガニスタンの学校などに寄贈するミシンや学習机と
椅子のセット、ノート、文具類などの積み込み作業を行いました。
 作業は安城学園高校の生徒6人の協力も得て行われました。これらの物資は現地のセーブアフガンチルドレンの会を通じて、「ウミード」「女性と子どもが集う学びの家」などへ配布される予定です
      積み込み、発送作業に参加した皆様
「アフガンSAC支援物資積み込み作業に参加した
安城学園高校の生徒手記


「アフガニスタン支援活動に参加して」          安城学園高校 2年
 私は、今まであまりボランティア活動に参加したことがありませんでした。
 担任の岡山先生の紹介で今回のアフガニスタンへの机と椅子の提供をする手伝いをしましたが、私にとって大変印象的な出来事でした。
 自分と同じ歳の子がアフガニスタンや中東など貧しい国々では、充分に勉学に励むことができず、家族を養うために出稼ぎに出て行かなくてはならないという話を一緒にボランティア活動をしたアフガニスタンのサーべさんという女性から聞きました。この体験を通じて、今までは感じることの出来なかった見知らぬ人のために役立つということを痛感しました。今後も、このような活動があれば積極的に参加したいですし、日本だけでなく世界のために尽くせるような仕事に将来就きたいと思います。
 恥ずかしい話ですが、以前までの私はこういうお手伝いはお金をもらって当然だろうと少し思っていました。しか し、アフガニスタンのサーべさんの話を聞き、トラックへ机・椅子を運んでいるうちにその考えは変わりました。国も違って人種も違う、でも同じ地球に住む人間であることは変わらない。お金を得るだけでは決して学ぶことのできないことを今回の活動を通して痛感しました。このような貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
           机の搬出作業をする
「アフガニスタンの子どもたちに夢と希望を」           安城学園高校 2年 
 最初にこのボランティアを聞いたのは数学担当で アフガン復興支援機構の一員でもある先生からのお話でした。先生から「アフガンには内戦やテロ、貧しさなどで勉強をやりたくても出来ない子どもた ちがたくさんいる。アフガンの子どもたちのために刈谷、碧南、安城、岡崎の小中学校で使われなくなった机・椅子300セットとミシン12台、文房具3000セットを輸送用トラックに積み込みたいので手伝って欲しい。」という相談があったのです。
 11月6日は2年生の土曜講座があり講座の後に行くのは面倒と最初は思いましたが、貧しい国に少しでも自分が協力できたらいいと思い参加を決意しました。
 今回の支援活動は自分以外に2年8組のY君、インターアクトクラブ2年生のIさん、Bさん、Iさん、Kさん、インターアクトOBのIさん、O先生の計8名が安城学園から参加しました。
 安城市内にある成田建設の倉庫に着いたとき、大量の机と椅子が山積みになってほこりがかぶっているのを見て驚きました。そこにあった机と椅子はサビがいっぱい付いていて僕たちの学校では使われない感じの物でしたけれど、アフガニスタン人であるサーべさんは物凄く感謝していました。
私たちは古くなったら直ぐに捨ててしまうけれど、向こうの人達は物が不足して大変困っている現状は強く感じられました。
 作業中はほこりが舞っていて息苦しくて辛かったけれど、作業し終わったら、巨大なトラックに全部入らないぐらいあって、軽トラにも積んで行きました。本当は2ヶ所で作業する予定だったけれど予想以上にあり、1ヶ所で終わりました。私は今回の活動を通して自分たちが大変恵まれていることが分かりました。
日本より苦しい国はたくさんあります。そういう国を少しずつこれからも支援して助けてあげないといけないと思いました。
 今回、中日新聞も取材もしていたので、少しでも多くの人たちに支援の輪が広まっていくことを願っています。
      積み込み作業を行う生徒・支援者の皆様
(3)矢作中学校「講演と黒板、ミシンの支援活動」
     アフガニスタンへ送った実習用ミシン
 7月9日(金)2限に2年3組の教室で、生徒のアフガンの地理的・季候・経済的な特長についてのグループ発表の後、サ―べ・ファタナ代表にアフガニスタンについての話を聞いた。

 その中で@母国に学校を作る夢、A戦争孤児の増加、B女性の人権が踏みにじられている現状から、『アフガンの将来を考えると特に女性の救済と経済的な自立が不可欠であり、そのために教育の場が必要である。』ことを話され、アフガンの不安定で貧しい現状とサーべさんの活動の一端を知ることができた。

 
 サーべさんの話やいただいた自立教育施設『ウミ―ド』やコージャハサン村『女性と子どもが集う学びの家』のDVD映像の視聴後、「私たちができる国際貢献」について学級会が行われ、『ハモニカやタンバリンやカスタネットなどの楽器を集めておくろう。』と決まり、楽器集め活動が開始された。
 また、ウミードでは女性の自立のためにミシンを使って服を作る技術を学んでいることを知り、廃棄予定であった家庭科の実習用のミシン12台を送ることにした。電気供給の不安定なアフガンでは電動ミシンより手動や足踏みミシンの方が実用性が高いと思われるが「20年くらい前の型のミシンだが役に立つなら。」の軽い気持ちでアフガン復興支援機構の協力を得て送ることになった。しかし、これからが大変だった。
 ミシンは武器に転用可能なので、そのままでは輸出できない。武器に転用できない、武器を製造できない証明書がいるということだった。そこで、東京のジャノメミシンに連絡を取り「輸出貿易管理令別表第1該非自主判定書」を作成していただき、ようやくアフガンに送れる体制が整った。

  アフガニスタンへ送った黒板と生徒の皆さん
 また、7月9日にサーべさんが見えたときに、校長室での懇談の中で「今、アフガンは物不足が深刻で、学校ではとくに黒板を必要としています。」という話があった。
 『黒板は、現地で木を調達して黒板塗料を塗ればできるので日本から運んだほうが高くつくだろうに。』と考え、気に留めなかった。しかし、10月の報告会でのコージャハサン村『女性と子どもが集う学びの家』の授業の中での黒板塗料のはげた小黒板を見て、黒板の必要性を感じた。
 明治になって全ての国民が教育を受けられるようになったとき、学校授業の質を劇的に向上させたのは黒板の導入であったと言われる。黒板とノートは教育には欠かせないアイテムであると改めて、その重要性を知らされた。

 そこで最近、廃校になった学校や規模が縮小した学校(岡崎市立豊富小学校他)の協力を得て、本校分と合わせて大小5枚の黒板をアフガン復興支援機構の協力を得て送った。
        
 
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