SAVE AFGHAN CHILDREN
TOP 支援制度 活動報告 SACの子供たち お問い合わせ link
 
活動内容

会 報
報告会
現地活動
事務局より

支援の輪:
-支援者の声

 
援の輪-支援者の声                    
2016年  2014年  2013年  2012年  2011年  2010年
2009年  2008年   2007年  2006年    2006年:マスコミ報道 

2005年  2004年   2003年   2002年は掲載準備中)       
      

        2015年  SAC支援の輪

<SAC支援の輪>
(1)安城市立安城西部小学校・祥南小学校
 2月3日(火)午前(安城西部小)午後(祥南小)と両校で講演会「『せかいいちうつくしいぼくの村』の今」が開催されました。
@安城市立安城西部小学校
 講演会には本会から稲葉事務局長と谷田委員が出席させていただきました。
 稲葉事務局長は4年生の子どもたちを前に、アフガニスタンの暮らしについて、また、本会が支援している自立支援センター「ウミード」の子どもたちの生活の様子について映像を交えながら講演しました。民族衣装の試着なども行い、アフガニスタンの文化や生活について理解を深めてもらいました。 
 
 民族衣装について説明する稲葉事務局長

A安城市立安城西部小学校
 はじめに、稲葉事務局長がアフガニスタンの暮らしの昔と今の違いについて、「ウミード」の子どもたちの生活の様子、これまでの支援活動についてなど話しました。続いて、ロヤが自らの生い立ちを語り、日本での生活を支えてくれている方々に感謝していると話しました。最後にホストファミリーの杉浦正之様がロヤとの生活ぶりについて話されました。
 また、インターネットテレビ電話サービスを利用して「ウミード」と祥南小学校の子どもたちがロヤの通訳で互いに質問し合い交流を深めました。その際、「ウミード」の子どもたちに対し、「つなぎ鉛筆」を送ることも伝えられました。遠い国アフガニスタンの子どもたちと直接交流できたことは、祥南小学校の子どもたちにとって深い印象を残したと思われます。 
   
 杉浦様とロヤ  スクリーンに映し出された「ウミード」の子どもたち

(2)日本汎太平洋東南アジア婦人協会 愛知支部
 日本汎太平洋東南アジア婦人協会(略称 パシイワ)愛部知支部(中村和代支部長)は、世界の平和に寄与することを目的に教育支援活動や災害支援活動などさまざまな活動に取り組んでいます。
 2月28日(土)名古屋観光ホテルにおいて例会、昼食会、チャリティー・バザーが開催され、本会からは稲葉事務局長とロヤが出席させていただきました。
 例会で、ロヤはこれまでの長い間にわたる皆様のご支援で今日まで育てていただきましたと心から感謝を述べました。その席上、ロヤへ心のこもった記念品などが贈られました。
   
 パシイワ愛知支部の皆様  愛知支部長中村様から寄付金の贈呈

 稲葉事務局長は、毎年いただいている寄付金が「ウミード」の子どもたちの生活を支えていることや、「ウミード」の現状、カブールの状況などを報告し、感謝の気持ちを伝えました。また、昼食会ではロヤのために特別な食事を調理していただくなど温かいご配慮がありました。その後のチャリティーバザーにおいて寄付金が贈呈され、稲葉事務局長が心からお礼を述べました。
 11月1日(日)パシイワ愛知支部創立30周年記念の会が名古屋観光ホテルで開催されました。本会のサーベ代表も招待され出席しました。その折、SACの子どもたちのためにご寄付をいただき、サーベ代表は心からお礼を述べるとともに、長年にわたるご支援に深く感謝の気持ちを伝えました。
 


(3)みよし市立三好丘小学校
  
3月2日(月)稲葉事務局長、谷田委員、ロヤは講演会「『世界一美しいぼくの村』のそれから〜アフガニスタンの 今〜」に講師として招かれ、3年生から6年生の子どもたちにアフガニスタンの現状や「ウミード」の子どもたちの生活について話しました。
 子どもたちは、長い戦争の後も治安が不安定なアフガニスタンの現状や、その中でも一生懸命生きているアフガニスタンの子どもたちの様子などを聞き、大きな驚きを受けたようです。そして、平和の大切さを学び、日本の恵まれた生活に感謝の気持ちが自然に湧いてきたと感想を述べています。

 
  熱心に話を聞く三好丘小学校の子どもたち

(4)椙山女学園高等学校
 サーベ代表は6月3日(水)総合学習「人権講演会」の講師として招かれ、「アフガンの女性と子どもたち」と題し講演しました。
 生徒たちにとって、アフガニスタンの子どもや女性の置かれている厳しい現状、アフガニスタンの人々を支える日本での活動など多くのことを学ぶ機会であったといえます。また、日本が平和であることを実感し、平和の大切さを認識するとともに、この平和な社会を守っていきたいと考えさせられたひとときであったと思われます。

(5)金城学院大学
 7月2日(木)サーベ代表は授業「共生社会論」の講師として招かれ「アフガンの女性と子どもたち」と題し、SAC のこれまでの支援活動やアフガン社会では弱者である女性たちの虐げられた現状などを中心に講演しました。学生たちからは、文化の異なるアフガン社会に対して大きな驚きを感じたこと、さらに、女性の自立、尊厳について改めて考えさせられたことなどが感想として寄せられました。
 
 真剣に講演を聞く金城学院大学の学生たち

(6)珠蘭会
 9月12日(土)「珠蘭会のつどい」がキャッスルプラザで開催されました。サーベ代表はゲストとして招待され、 SACのこれまでの支援活動を紹介するとともに、会員の皆様と親交を深めました。
10月10日(土)サーベ代表はキャッスルプラザで開かれた「珠蘭会 10月例会」に招かれました。皆様からSACの支援活動に対して温かい励ましの声をいただきました。また、その折、ロヤへの支援金が寄託されました。
 
 
挨拶をするサーベ代表 

 (7)PHP友の会 東海地区本部
 12月13日(日)「PHP東海エリア本部 会員のつどい2015大忘年会」が名鉄ニューグランドホテルで盛大に開催されました。本会からサーベ代表も参加し、会員の皆様と楽しいひとときを過ごさせていただくとともに、長年のご支援に心からの感謝の意を伝えました。その折、「全国PHP友の会・PHP思いやり運動」よりNPO法人セーブアフガンチルドレンの会に心温まる寄付金が贈呈されました。

************************

8)講演会に寄せられた感想、作文

「「せかいいち うつくしい ぼくの村」の今―の講演を聞いて」
* 安城市立安城西部小学校  4年生

  わたしがびっくりしたのは、朝4時におきていることです。6時30分にわたしは起きるのにすごいと思いました。そして、いつもあたりまえのように飲んでいる水がこんなにきちょうとはしらなかったので、水を大切にしたいです。そして、わたしが一番びっくりしたのはあいさつをする時、頭を下げるのは日本人ぐらいなんだということです。そして、わたしはウミードの話を聞いて日本は平和で安心してくらせる国なんだと思いました。今アフガニスタンは戦争がつづいているけど、いつか平和な国にもどってほしいです。 

                                          
* 安城市立安城西部小学校  4年生 
 わたしはアフガニスタンの話を聞いて、勉強や食事ができることがどんなに幸せなのかよく分かりました。戦争のあるのは知っていましたが、すごくはげしくたくさんの人々がなくなったことにショックでした。ビデオを見てすごく悲しい気持ちになりました。アフガニスタンはもう一度平和になってほしいと思いました。
 まずしい人々のためにわたしたちにできることはないか、深く考えたいなと強く心に残りました。これからもアフガニスタンについてもっと知り、平和になってほしいと思う気持ちを伝えられたらいいなと思います。アフガニスタンについて教えていただきありがとうございました。                                                 

「セーブアフガンチルドレンの会」の皆さんのお話を聞いて
* みよし市立三好丘小学校  4年生
 ぼくが稲葉先生、ロヤ・アジミさんのお話を聞いてかんじたことは、今、アフガニスタンがあぶないじょうきょうにあって、それを助けている人がいるということです。ぼくはこの勉強をするまでアフガニスタンがこんなにたいへんになっているかは知りませんでした。そして、毎日のように人がなくなっている。そんなこと信じられませんでした。
 だけど、ウミードを作ろうと思う人がいるということがすごいです。そして、子どもたちを守ろうとする人がいる。協力する人がいる。こういう人がいるからどんどんよくなってくると思います。
 だけど、いくら努力してもぜんぶがぜんぶ良くなるというわけではないことはしっとかないといけません。そして、助けたいという気持ちを心のどこかで思っておく。これは大事だと話を聞いて思いました。そして、助けることができたら助けたいです。そして、助けている人をかんしゃしつづけたいです。

みよし市立三好丘小学校 5年生   
 


「人権講演会を聞いて感じたこと」
* 椙山女学園高等学校 1年生

 アフガンの女性と子どもたちが強いられている状況はわたしが思っていたよりもひどいものでした。タリバン政権によって教育を受けられなくなるなんてとてもひどいと思いました。顔を見せたり手を見せたりしてはいけないことにはびっくりしました。    
 同じ地球、同じアジアなのに、日本とは全く違う生活をしている子どもたちのことを考えると、とても胸が苦しくなりました。アフガニスタンの子どもはお米を食べられるだけでとてもよろこんでいる。日本では、好き嫌いで食べ物を残したりする。こんなにも差があること、とても悲しく思いました。
 日本はとても恵まれていることがわかりました。おいしくて栄養のあるご飯が食べられること、教育が受けられることを当たり前に思っていたけど、そんなことないんだと気づきました。ビデオを観ていて印象に残っているのは小さい子が「勉強をしたい、賢くなりたい」と言っていたことです。
 私たちは「勉強をしたくない」って言ったりしていたので、そのセリフにはびっくりしました。日本のこの恵まれた環境に感謝して、当たり前だと思わないようにしたいと思いました。アフガニスタンが日本のように平和な国になってほしいです。日本のいろいろな人にアフガニスタンのことを知ってほしいと思いました。

椙山女学園高等学校  1年生 
 私は今回の講演を聞かせて頂くことができ、一番印象に残っていることは、「幸せとは明日があること」です。普段私が生活している中で、そんなことを少しでも思ったことはありません。同じ地球にいて皆同じ人間なのにどうしてこうも違うのでしょうか。今日は実際にお話を聞いてインターネットや本などの字づらだけを見ても分からないことが分かりました。
 また、アフガニスタンの女性や子どもたちのために、このようなボランティアをしようとして実行できたサーベさんは本当にすばらしい方だと思いました。私も将来人のために何かをできるようになりたいです。私は戦争を経験したことがないので本当の恐怖は分からないけれど、そこで希望を持って生きる、人と人との思いやりの心、優しさが大切だと思いました。
 自分はとても恵まれているということがわかったのでこれからも感謝を忘れないように優しさと思いやりの心をもって生活したいです。ボランティアは人を喜ばせること、心の喜びは決してお金では買えないことも素敵なことだと思いました。女性に差別があってはいけないことだし、弱い者の声をおさえることはだめだと思いました。

************************

        
 「活動状況」に戻る
Copyright (C) 2002-2008 SAVE AFGHAN CHILDREN. All Rights Reserved.