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支援の輪:
-支援者の声

 
        2016年  SAC支援の輪

<SAC支援の輪>
(1)安城市立祥南小学校
 
 民族衣装について説明する稲葉事務局長
 2月9日(火)国際理解講演会「『 せかいいち うつくしい ぼくの村』の今」が開催され、本会から稲葉事務局長と谷田理事が出席させていただきました。
 稲葉事務局長は、4年生、5年生の子どもたちや保護者の方々を前に、アフガニスタンの国の概要、アフガニスタンの昔と今、なぜ美しい村がなくなったのかについて話しました。また、本会が支援している自立支援センター「ウミード」の子どもたちの生活の様子についても映像を交えながら紹介しました。民族衣装ブルカの試着などや子どもたちからの質問にも答え、アフガニスタンの文化や生活の様子について理解を深めてもらいました。
 終わりに、祥南小学校の子どもたちから心のこもった「つなぎ鉛筆」を寄贈していただきました。

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レザSACウミード校長から祥南小学校の皆様へ
「つなぎ鉛筆」のお礼の手紙
 
 皆様の大切な気持ちと温かい協力に感謝します。
 これらの綺麗で素晴らしい贈り物を子どもたちは大切に使います。
 このような心遣いは私たちにとってとても嬉しく、子どもたちが頑張ろう、もっと努力しようと思う心の支えになります。
 この頑張りや努力は子どもたちの大きな力になります。この手作りの贈り物が子どもたちの人生の力になります。
 皆さんが私たちのことを忘れないで覚えていてくれたことがとてもうれしいです。感謝します。私たちは皆さんの優しい心を支えに人生を送っています。

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(2)日本汎太平洋東南アジア婦人協会 愛知支部
 日本汎太平洋東南アジア婦人協会( 略称 パシイワ)愛知支部(中村和代支部長)は、世界の平和に寄与することを目的に教育支援活動や災害支援活動などさまざまな活動に取り組んでいる団体です。
 2月11日(木)名古屋観光ホテルにおいて開催された昼食会、チャリティー・バザーにサーベ代表が招待されました。その折、セーブアフガンチルドレンの会の子どもたちのためにご寄付をいただきました。サーベ代表は心温まるご支援が子どもたちの心の支えになっていますと心からお礼を述べました。


(3)刈谷市立富士松南小学校
 
 お礼の挨拶をするロヤ
  3月22日(火)に開催された「4年生二分の一成人式」に本会から谷田理事とロヤが出席させていただきました。
 式の冒頭に、アルミ缶回収で得た収益金をセーブアフガンチルドレンの会に寄贈していただきました。ロヤが本会を代表して、子どもたちの温かい気持ちが大変うれしいとお礼を述べるとともに平和の大切さについても話しました。また、子どもたちの劇や合唱を楽しく参観させていただきました。

(4)珠蘭会
 
 珠蘭会の皆様とサーベ代表
 5月14日(土)「珠蘭会30周年感謝の夕べ」が華やかに開催されました。
本会のサーベ代表はゲストとして招待され、多くの皆様となごやかに親交を深めました。
 また、毎月の例会で集められた募金からセーブアフガンチルドレンの会の子どもたちのために支援金をいただきました。






(5)椙山女学園高等学校
 
 講演する稲葉事務局長
 5月18日(水)総合学習「人権講演会」が開催されました。本会の稲葉事務局長が講師として招かれました。
 稲葉事務局長は高校生を前に―壁の隙間から見た「アフガンの孤児と女性そして教育」何故学ぶのか―と題し講演しました。
 生徒たちからは、アフガニスタンでの女性や子どもたちの立場がたいへん辛く、苦労の多いことを知り、改めて、命の大切さや教育を受けさせてもらえるありがたさが分かり、恵まれていることの幸せを実感したこと、今後はもっと何事にも前向きに取り組んでいきたいと改めて思ったこと、さらに、自分にも何か支援できることはないのか考えたいといった感想が寄せられています。


(6)PHP友の会 東海地区本部
 10月29日(土)「第35回PHP 友の会全国大会―どまんなか 東海大会―」がウインクあいちで盛大に開催されました。
 今年度の全国大会は「広げよう素直な心 人と人の和」をスローガンにPHP研究所設立70周年、PHP 友の会設立40周年を祝い、たいへん華やかに開催されました。これまで長年ご支援いただいている本会からは、サーベ代表がゲストとして出席させていただきました。
 その席上「全国PHP思いやり運動」よりセーブアフガンチルドレンの会に心温まる寄付金が贈呈され、サーベ代表はこれまでの多大なご支援に励まされ、ここまで活動を続けることが出来ましたと感謝の気持ちを込めて挨拶をしました。
 また、サーベ代表は名鉄グランドホテルで開かれた「記念パーティー」にも参加し、会員の皆様と親しく歓談しました。


 (7)ILCワールドピースフォーラム
 SACの活動について〜アフガンの未来を拓く鍵は教育〜」と題して講演し、ロヤが平和の尊さと教育について話しました。
   
 講演するサーベ代表  ロヤ


 (8)みよし市立三好丘小学校
 
 真剣に耳を傾ける三好丘小学校の子どもたち
 12月8日(木)「『人権を考える会』―アフガニスタンの子どもたち―」が開かれ、本会のサーベ代表が講師として招かれました。
 サーベ代表はアフガニスタンについて分かりやすく説明し、さらに「ウミード」の子どもたちの様子についても紹介しました。
 講演後、子どもたちは美しいアフガニスタンの民族衣装に触れたり、ブルカを試着したりしてサーベ代表と親しく交流しました。     
 子どもたちにとって、アフガニスタンやそこで生活している子どもたちの現状を知るとともに、人権について、また、これまでの生活や考え方、平和について真剣に考える良い機会となったと思われます。


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9)講演会に寄せられた感想、作文

みよし市立三好丘小学校の子どもたちの感想
「アフガニスタンの子どもたちの様子を聞いて」
      三好丘小学校      2年生

 ぼくたちは、ふつうに学校に行けてるけれど、アフガニスタンの女の子たちは、さいほうどうぐに、べんきょうどうぐをかくして、先生のうちにいって、べんきょうしていることに、びっくりしました。日本はなつ30どぐらいでふゆは、2どくらいなのにアフガニスタンは、なつは、40どいじょうで、ふゆは、マイナス20どときいて、どれだけさむかったりあつかったりが、はげしいんだろうな、とおもいました。だから、べんきょうきらいとかじゃなくて、いっぱい、べんきょうしようとおもいました。


                                          
      三好丘小学校      3年生 
 サーベ・ファタナ先生の話をきいて、アフガニスタンは戦争があってたいへんだということがわかりました。そして、アフガニスタンはつらいことがたくさんあるのです。でも、えいぞうを見ると、みんな笑顔ですてきでした。それをもっとえ顔にしているサーベ先生はとてもすばらしいです。 そして、フィリピンと同じでろ上でくらしている子どももいました。
 アフガニスタンはわたしがそうぞうしてた町とぜんぜんちがって、ものすごくたいへんだったのが分かりました。そして、せんそうで親をなくした子どもたちもいて、そんな子どもを、サーベ先生はことばや字を教えて、とてもすごく、「じんけん」を考えているんだと感心しました。
 今まで「じんけん」を考える会に来てくれる人は みんな「じんけん」を考えていて活動している人たちだと思い、やさしい心をたくさん勉強しました。
 今日は来てくださってありがとうございました。
 アフガニスタンについてたくさん知れました。
 
 元気に挙手する三好丘小学校の子どもたち

                                                 
      三好丘小学校     6年生
 


◆椙山女学園高等学校の生徒たちの感想
「人権講演を聞いて感じたこと」
     椙山女学園高等学校     1年生

 お話を聞いて、アフガニスタンの女性や子どもたちは、本当に苦労していると思いました。
 今の自分たちは食べ物も満足に食べられて、勉強も思う存分にできて、字も読んだり書いたりすることができ、このようなことは当たり前のことじゃないのだと改めて思いました。
 カブールの小学生は机も椅子もない中で勉強しているにもかかわらず、先生の方に目がしっかりといっていて夢中で勉強していて、自分とは勉強に対する気持ちが違うなと思いました。
 識字率が男子50パーセント、女子34パーセントだということを知り、本当に勉強ができない環境の中にあるのだなと思い、字が読めたり書けたりすることに誇りを持ちたいと思います。
 アフガニスタンには地雷などで死んでしまったりして、簡単には外でも遊ぶことができなくて、本当に日本は恵まれていると感じました。アフガニスタンの方が日本に感謝の気持ちを伝えてくれているのを見て、とてもうれしく思ったので、私も何か手伝えることがあれば手伝いたいと思います。
 毎日生きることに必死なのに、勉強をたくさんして夢を持ち、アフガニスタンの人々は本当にすばらしい人だと思いました。今自分が平和に暮らしていることを当たり前と思わず、アフガニスタンの人々のように何事も前向きに頑張っていきたいです。


      椙山女学園高等学校     1年生
 日本とアフガニスタンは同じアジアなのにとても大きな違いがあることがわかりました。私たちは、今普通に読んだり書いたりできているけど、アフガニスタンの人はそれができない人がほとんどで、日本じゃ考えられないことだなと思いました。
 字が読めないからコーランなど読めず、人に聞いたことしか分かることができないからとても悔しい思いをしているのではないかと思いました。
 日本は宗教とか住んでいる場所が違うだけで争いは起こらないけど、アフガニスタンでは宗教や住んでいる場所が違うと話す言葉も違ってくるから内戦が起こりやすいこともわかった。同じ地球に住んでいるのに少し場所が違うだけで文化、宗教、言葉など様々なことが違って、さらにお金持ちの国と貧乏な国と分かれてしまっています。
 アフガニスタンの子どもは、勉強を自ら進んでやって勉強が大好きだけど、私はどちらかというと勉強が嫌いです。勉強することが当たり前になっているから、そんな考えが出てきてしまうのだと思いました。毎日あたりまえに学校へ行って勉強ができることにありがたく思いながらがんばって勉強したいと思います。


      椙山女学園高等学校     1年生
 DVDを見て、小さい子が将来は人を助ける仕事に就きたいと話していて、まだ4、5歳の子たちなのに、そういう意志がはっきりしていて感動しました。いつ、死が訪れるかわからない。今、勉強している時間も本当に大切。稲葉さんがおっしゃっていました。そうやって、私たちにとって当たり前のことがアフガニスタンや発展途上国なんかでは本当に喜ばしいことで、学校に通えるのも素敵なこととして受け入られていて、色々な思いがこみ上げてきました。
 少しでも自分でなにかできることがあるなら、アフガニスタンで苦しんでいる子どもたちに援助したいと思いました。改めて、自分の命の大切さ、生きていること、教育を受けていることが恵まれていて幸せだと思いました。

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