白子秀隆建築設計事務所
葛飾の2世帯住宅

記憶をつなぐ「敷地内での移住」
下町に建つ夫婦と高齢の母親のための2世帯住居。
母親の仮住まいが体力的に難しいため、長年住み慣れた母屋で生活しながら、敷地の残余部分に新居を計画する。台形の敷地と既存母屋の間のいびつな空地の形状に沿った建物外形としている。外壁は金属板に包まれ、周辺にある大小の工場の町並みと呼応させた。また、解体跡地には既存母屋の間取りを模した外構とした。このようなプロセスから生成される「カタチ」が、土地の歴史や記憶とつながっていくことを期待している。

 

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