このページは製作の過程で大量に出来るスケッチと構想の記録です。
たいていは夢や白昼夢の中から生まれてくるものなので、
たいへん自由度が高いページになっております。

現実の人物や風景はモデルとはなっておりませんが、
虚構の光景ということでもありません。
非常に模糊にして殺伐とした境界線に立って世界を眺めております。

コマ割りの画面が好きなので、何枚かが組み合わさって一枚の作品が生まれます。
全部載せてしまうと膨大な量になってしまうので、ほんの一部ですが、
一枚の絵の中にいちいちストーリーを組み込んでいるので、
漠然と流れを汲んでいただいてもおもしろいかと思っています。

定期的に削除、更新していきます。
完成した作品は順次PAINTINGSの方へ移動します★






スケッチブックをさらにコラージュして画面構成をしていきます。 以前から練っていた旅の一幕。


これもコラージュ途中。 出会いと別れのメロディー。



「電気技師の恋」で登場する女がバスに乗っているシーンのスケッチ。
旅の夜。
遠くに見える街の灯。


仕事中に英文を読んでいて、
そこから湧いてきたストーリー。
"The flame that seemed as if it would last forever has begun to fade."
というもの。
前後の脈絡も何も無く、この一文だけ読まされてしまったので、
やけに意味深で気に入ってしまった。


トラックドライバーシリーズ。
港で積荷をおろす場面のひとコマ。
スケッチ中の男はドライバーではない。


花は思いをうまく乗せられるので、定期的に描いている。
何故か雨上がりの夕暮れ時かその一歩手前ばかり描きたくなるので
同じような構図で飽きるまで描き続けようと思う。


ドローイングのノリで描いた作品だけど、
旅シリーズでキャンバスに新しくおこしてみたくなったので、
また着手している。
トラックドライバーシリーズで使うシーン。


数年前、廃墟になっていた一室をアトリエに借りていたことがあった。
昼間は日当たりもよく明るい雰囲気なのだが、
夜になると、
以前の住人の想いのかけらのようなものがそこかしこに感じられて、
そこに思いを馳せていると
いろいろとストーリーが湧いてくる。
そのままでは暗くなりすぎて意図することとは違うので、
対照的なものと組み合わせます。


人気(ひとけ)の無い場所から
遠くの夜桜を見ていると、
ただただ美しくて、
明るくライトアップされたあちら側と暗いこちら側の
対照的なところに心を動かされた。
川面に映る光がたまらないので
ここをベースに発展させていこうと思っている。


製作中の絵本の一部。
くまシリーズ。
勇気を出して森から足を踏み出したくまが
雨上がりの清冽な空の下で
新しい世界に夢中になるシーン。


花シリーズ。
はかないかんじの花を画面のどこかにいれたくて。
これは、くまの絵本シリーズで。


女が暴走族から足を洗ってひとつ旅でもしてみようかと思うが、
族車しかないので、仕方なく暴走の旅に出てしまうという悲しい話の一コマ。
ベースになる光景はまだ決まっていない。


好きな女のために恐ろしく強い相手に立ち向かっていって、 結局負けてしまう部長。
という無茶苦茶な設定の一幕。
まだどこにストーリーが着地するのかよくわからない一枚。
捨て身の恋にアツいものを感じるので。


丘の上の一軒家の一室に置いてある銀のスプーンを取ってくる などという、古典的なキモダメシの甘寒い思い出。
正統派のきもだめしは大自然の中で精霊とともに行うものであろう という思いを形にしたいと製作中の作品のスケッチ。


トラックドライバー続編。
旅のひとコマのスケッチ。
鳴らない電話。
祈りの丘。


何かの店の店主と悲しい恋に落ちてしまうストーリーの一部分。
女が旅の途中でふらっと店に立ち寄るシーン。
馬肉屋のシーンで使おうと思ったが、
今のところ電気技師の恋で押していこうと思っている。
(何故か自分は電気技師になってみたいと思っているので)
女が旅の途中で壊れたラジオを持って店を訪れる。
ラジオを直してしまうと女は街を出て行ってしまうのだが、
電気技師は当然電気技師なので修理するしかない。
果たして悲しいのかどうかもあやぶまれる強引なストーリー。


砂丘が好きなので、砂丘をベースにしたストーリーを 描いてみたいと思い、
南米に暮らしていた頃訪れた砂丘を思い出しながら描いたスケッチ。
ここにいろいろと重ねてストーリーを作っていく予定。
どんな話になるのかはまだいまいち。
しかし、めずらしく幼き日々の出来事を題材に。


馬肉屋の偽装事件を扱ったテレビ番組をみていて、
国道沿いの寂れた雰囲気がわびしくもたまらないなぁ、
などと思っているところから湧いてきたストーリー。
ベースになる店のスケッチ一枚目。


何故か悪天候の中にいると落ち着くので、
なるべくめちゃくちゃなものを作品の中に取り入れるべく、
いろいろと描いているうちの一枚。


ラパスの雪の元になったスケッチ。
本屋でたまたまラパスの記事を立ち読みしていて湧いてきた着想。


これも。
もともとトラックドライバーに憧れがあるのです。





HOME