・コルク栓で封をされた透明ボトル越しに見えるお酒は、薄い黄色を帯びていることが確認できます。
・やや吟醸香が感じられ、軽快なタイプかと思いきや、一口飲むと深みのある甘味に、原酒の重厚な太い味わいが広がります。
・甘味の中に混じって、クエン酸系の軽快な酸味と、乳酸系のコクのある酸味(ややミルキー)が多く感じられます。
・しかし濃厚一辺倒と思わせておいて、時おり一口めに感じた爽やかな香りが吹き抜けることがあり、どこか不思議でどこか面白い印象のお酒です。
・また、京都伏見の他のお酒で見られる共通点も感じられ、「伏見の女酒」タイプのまったりさもあります。
・ちなみに蔵元blogには「燗酒でぜひ!」と書いていましたが、全部冷酒で飲んでしまいました(苦笑)。燗酒でも楽しむことができるようです。
(記録日:2011年12月11日)
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