私のベランダではひまわりが満開です。 ところが生ごみを利用する堆肥が効きすぎたのか葉ばかりが大きくなり寸足らずの花ばかり。しかし黄色く力強く咲く姿に毎日心を和ませている私です。私は7月生まれなのでひまわりが大好きなんです。
6月18日
京都に行ってきました。美術館巡りです。 まず、京都駅ミュージアムで写真展をやっていたので見に行きました。 アーネスト・サトウの写真展だったのですが。はずかしながら私は彼を知りませんでした。初めて見る彼の作品に触れ私は吸い寄せられるような魅力を感じました。私は写真展が好きで時々見に行きます。マルク・リブー ウィリアム・クライン ロバート・メイプルソープ 写真家としてのデヴィッド・ホックニーなどが好きです。しかし、彼の様な作風は初めてで、一瞬のとらえ方、構図の選び方、すべてが繊細で一辺で好きになりました。 その後、京都国立近代美術館で粟辻博のテキスタイル展をしていたのではしごをしました。 粟辻さんはフジエテキスタイルのハートアートと言う一連の布のデサイン及び監修を手がけた方です。ところが、こちらの展覧会は市販の量産ものの布を並べただけの展覧会でした。しかも、布に手を触れただけで監視員が、青すじを立てて「触らないでください。」と注意に飛んでくる有り様。本来布というのは視覚以上に触覚が大事であると思うのですが。なにも引き裂いて強度を調べようというのではなし、「なにもそこまで。」と思うのですが。市販の布を並べただけで「さあ!観ろ。」と言う感じの展覧会に一体どれほどの意味があるのであろう。展示方法は「どこかの美術系学校の学園祭の方が気が利いているかも。」というレベルだし。こういう展覧会を天下の国立の美術館でしゃあしゃあと1200円もふんだくって催している。つくづく「まだ日本の文化レベルは発展途上国だなあ。」と思ってしまいます。キュレーターの真意を疑います。これなら、フジエテキスタイルのショウルームに行った方がよっぽど有意義な時間が過ごせたでしょう。
6月27日
スマッシングパンプキンズ観に行ってきました。スマパンは90年代最高のバンドと信じて疑いません。大阪城ホールの前から3番目という素晴しい席で堪能させていただきました。余計な演出、派手なパフォーマンスなど何もなく。骨太なサウンドでどっかんどっかんコアなロックを叩き出す。直球勝負のステージにメロメロです。それにしてもメリッサは美しい会場の男どもの目はみんな華麗なベーシスト、メリッサのステージングに釘付けでした。
7月2日
免許の書き替えにいってきました。もちろん優良ドライバーなので、あっという間にでき上がりです。
・・・のはずだったんですが、日曜日になんて行くもんじゃないですねあまりの人の多さに怖じけずいてそのままその場を後にしてしまいました。とりあえず、明石のたこ焼食べ、ビールを食らい、天文科学館を散策と洒落こみました。小学校低学年のころにおばあちゃんと二人で来て以来35年ぶりでしょうか。あまりの変わりように、度肝を抜かれました。35年前のことはほとんど覚えていませんがプラネタリウムでおばあちゃんがいびきをかいて寝たのをあわてて起こしたことと。食堂で親子丼を食べたことしか覚えていません。残念ながら食堂はなくなっていましたが、プラネタリウムで、今度は私がいびきをかいてしまいました。正に歴史は繰り替えされるんですなー。そして、魚の棚で新鮮な魚を買って帰ってまたビールで一杯!結構有意義に過ごせたので「っまいっか。」
7月16日
カクスコを観に行ってきました。
私は、映画大好き人間なんですが、芝居も大好きなんです。カクスコは男ばかり6人組みの劇団です。毎年、夏、冬2回公演をします。以前は大阪での人気は今一だったので、すぐにいい席が取れたのですが、最近はすごい人気で
なかなかいい席が取れません。やっぱキムタク主演のドラマにほとんどのメンバーが共演したのがよかったのかなー。私はすでに6〜7年まえからファンだったんですが、彼等の人気が嬉しいやら、ちょっと残念てーところも正直あります。彼等の芝居の魅力はもちろん一言では言えませんが、やっぱアカペラのコーラスでしょう。スタンダードナンバーやボブ・ディランやザ.バンド、日本の懐かしの歌謡曲も劇中に登場するので。私達のような、おじさんはもちろん若い人達も充分楽しめる世代を超えた魅力がいいです。
久しぶりに大阪に出たので帰りに阪急17番街屋上のビアガーデンに寄って、HEPの観覧車にまで乗ってしまいました。都会の真ん中の観覧車・・・いいよね。
7月16日
ビーンズ・スタヂオの仕事展を観に行ってきました。現代からくり人形の展覧会です。
西田明夫さんと、加藤裕三さんの二人展なんですが、加藤さんとはひょんなことで知り合いいつも案内をいただくので毎回楽しみに拝見させていただいています。全て木で出来た、からくり人形です。手で動かすもの、ぜんまい仕掛けのもの。ウイットに富んだ笑えるもの、ちょっとブラックな物。風刺っぽい物色々なおもちゃが迎えてくれます。私は、加藤さんしか存じ上げませんが、彼の作るものの中には幾つか自分自信がモデルになっているのではと思える物があります。しばし、無言で子供みたいにむきになってあそんでしましました。
7月20日
飛龍小学校を観て来ました。西田シャトナー作・演出の芝居です。西田シャトナーは、ついこの間まで「惑星ピスタチオ」という劇団を引きいていました。残念ながら「ピスタチオ」は解散してしまいましたが、彼一人でプロジェクトの形で芝居を発表しているのです。彼は神戸大学出身なので、たまに神戸で公演をしてくれるのですが、神戸は文化レベルが高いようで実は非常に低く、芝居や、その他文化的なものはあまり受けません。彼の芝居は私個人としては結構いけているのですが、公演はいつもガラガラ。でもやっぱり神戸に固執し続けてくれるシャトナーさんに感謝。
7月23日
東灘祭で[KOBE Mass Choir ]のライブがありました。5月から急に思い立って練習に参加しているゴスペル・グループのライブです。28日には、三ノ宮の東公園で7:00頃からライブあります。興味のある方は是非。ステージのあと町中でゲリラ ストリート パフォーマンスやるみたいです。結構それもたのしみです。28日はゴスペルでヒートアップといきますか?
8月4日
フィリップ・ジャンティ・カンパニーを観に行ってきました。芝居でもなく、舞踏でもなく。舞台芸術というんでしょうか。演者の肉体と、妙な人形と、からくり屋敷の様な舞台ですごく不思議な世界に我々を誘ってくれる。彼の作り出す舞台の世界は実際に見てみないと説明のし様がありません。実際ライブを観たのは二回目、ビデオとで三作品観ましたが。今回の作品は非常にトリッキーな作りで「あれっ?」っと思わされますが、あまりに固執しすぎていつもの壮大な芸術性があまり感じられませんでした。しかし、やっぱり終わった後はなんかすごく充実した時間を過ごしたなーって思いました。
8月12日
ペルセウス流星群観望会に行って来ました。残念ながら天気が悪く流星を一つも見ることが出来ませんでした。会場である六甲天文通信館へは、六甲ケーブルとロープウェーを利用したのですが。夜景がすっごくきれいでいい物見たなーって感じ。天文通信館のでっかい天体望遠鏡も間近に見れたし。結構単純に感動して子供のようにはしゃいでしまいました結局天文通信館に一泊しただけで帰ってきました。んー!充実してたような無駄だったような。でもまた機会があったら参加しよーっと。
8月13日
桂 米朝一門会を観に行ってきました。落語をライブで観るのは初めてなんですが楽しかった。落語会なんてもっとねっとりしているようなイメージがあったんですが、それぞれの噺家さんたちが演目をさらりと演じてあっという間に心地良い後味とともに時間が過ぎて行きました。結構豪華な顔ぶれの割にお手ごろ価格で落語っていい娯楽だなー。私、個人的には「桂 雀雀」さんのファンなんです。今回も米朝師匠は別格として次に良かった。私、ちょっと落語、寄席にはまりそう。
8月26日
ブエナビスタ・ソーシャル・クラブを観てきました。河内長野までエッチラオッチラ二時間弱かけて。平均年齢70歳以上とは思えない、ファンキーでダンサブルなナンバーに終始圧倒。素晴らしく息の合ったホーンセクション。一部の隙も無いリズムセクション。甘くて、力強いボーカル。正確なテクニックに裏打ちされたピアノ。どれをとっても申し分無くわたしをキューバ音楽の世界に誘ってくれました。メンバーの皆さん、びっくりするほどの強行スケジュールにも関わらず。すごいパワーで見ごたえのあるライブでした。失礼ながら「河内長野」くんだりまでのこのこ出掛けていった価値あーり。
8月27日
栄光教会ゴスペルテント観て来ました。神戸マスクワイヤーの栄光教会でのライブです。栄光教会は阪神大震災で倒壊してしまった教会です。レンガ造りの神戸で最も美しい教会の一つでした。「地域の復興無くして、教会の復興無し。」と日本キリスト教会からの義援金も全て地域の為に使ってしまい。未だにテントでの礼拝を余儀なくされているのです。その復興の手助けにと神戸マスクワイヤーがチャリティーコンサートを開催したわけです。教会というシチュエーションも手伝ってか。柄にも無くちょっと必要以上に感動してしまいました。
9月24日
キリンビール工場に見学に行ってきました。三田工場は新しく、広く、きれいでした。三田駅前から少し右手のバス停で待っているとなななんとキリンビール500ml缶体の送迎バスが。もはや感激!!一路工場へ、着くなり大歓迎隊が私たちを待ち受け、ビール2杯分の試飲券を。「お一人様一枚お取り下さい。」「お一人様一枚でございます。」「くれぐれも一枚でございますー。」くっくどいぞ!私、個人的にはエビスビール党なんですが、まあ仕方ない飲んでやるか・・・。クーうっうまい。やっぱ出来立てのビールはうまいわー。キリン三田工場は庭もすごく整備されていて。ビオトープなんかもあり、自然に配慮した、廃棄物ゼロの工場なんだって。その庭を一目見ようとうろうろする内外へ出てしまった私は、駐車場の管理人さんに尋ねると庭の見学は何時でもOKと言うわけではないんだとか。仕方なく再び中へ・・・するとまたもや最初にもらった試飲券をゲット。知ーらない悪いことしてんだー・・・。でも、自分から欲しいって言ったんじゃないもん。飽くまで向こうのミスだもん。いや、事故だもん。飲みたくもないビール券もらって迷惑だモン。かくして私は三田工場始まって以来はじめての4杯ただ飲み男になってしまいました。キリンビールさんごめんなさい。お詫びにもう二度とキリンビールは飲みません。だってエビスビールの方が100倍おいしいんだも〜ん。以上松宮の罰当たりリポートでした。
10月29日
ジ・アバウンディング・ライフ・クワイヤーズはシカゴの教会で実際にミサをやっているゴスペルグループです。そのメンバーがほとんど全員そのままやって来たのです。神戸のユニオンチャーチの牧師さんと直接コネクションのあったグループのリーダーでもあり教会の牧師でもあるジェームス R.アダムス牧師の計らいで今回のライブが実現したようです。商業的なプロモーター主催のコンサートではないので、チケットの販売や会場の整理は全て教会の信者さんのボランティアの方々がやっていたので、すごく料金も安かったし、内容も大変素晴らしかったです。もちろん損得の問題だけでなく、自分も恥ずかしながら少しはゴスペルを歌っているので、ちょっとでも深く理解できればと思い聞いていたのですが、曲の始めにソロを歌う人が自分とキリスト教との関係、神への感謝の気持ちを語るのですがそのすざましいまでの人生や神への思いを聞いていてなんか泣けてきました。感動しました。と同時に自分は何を思ってゴスペルを歌えばいいのだろう。とまた問いかけてしまいました
11月2日
桂 南光・桂 小米朝・桂 ざこば三人会を観にいってきました。最近ちょっと落語が好きになってしまって時間とお金が許す限り足しげく通ってるんです。全席自由席で時間ぎりぎり(フロントアクトはもう始まってました。)にいったので、二階席の一番後ろ壁にへばりつく形で観ました、そんなに広くはない会場だったので、十分楽しめました、隣に座っていたおじさんはバシバシに切れてしまって「なんで、一階席が空いているのに二階席に誘導したんじゃ。わしはこんな壁が迫ってくるような席いやじゃ〜。責任者よんでこ〜い。」と係員に食って掛かってました。・・・出てきました。なんと芦屋ルナホール最高責任者が。おじさんひるまず噛み付いてましたが、そのうち責任者という男も逆切れ。・・・結局「表へ出ろ。」ということになり、どこかへ行きました。落語も面白かったけどこっちも面白かった。関西のおっさん同士の口喧嘩ってなんか笑えるよね。それはさて置き私、今一番聞きたい落語は「故桂 枝雀」さんの「延楊伯」ライブは当然無理だけどCDかビデオでないかなー。
11月3日
CAP HOUSEのオープニングに行ってきました。 関西在住のアーティストなどで作る「C.A.P.」(芸術と計画会議)が、神戸市から借り受けた北野にある「旧ブラジル移民センター」を「CAP HOUSE」として始動したのが去年の11月。「190日間の芸術的実験」と銘打って期限付きの活動が今年5月10日に終わりを告げました。しかし、さして使うあてもなく、取り壊す計画もないまま空きビルとなったままなので再度交渉の上さらに一年間の期限を得て晴れて再開の運びとなったんです。一階はフリースペース。2階がワークショップ。3階がアーティスト達のアトリエとなっています。日頃芸術に興味を持ち、美術館やギャラリーを見て歩いている人達も実際アーティスト達がどのような活動をしているのか見る機会はそうそうあるものじゃないですよね。でも「CAP HOUSE」に行けばそんな所も見れるし、触れるし、話せるし、日本いや世界でも珍しい芸術運動だと思います。期間中様々な催し物もあり、展覧会あり、芸術を手軽に体験できる、おもちゃ箱のような「CAP HOUSE」に是非足を運んでみては?場所は北野の山本通りの西はずれ、再度山への上り口の右隣です。
11月6日
ジミー・スコットのコンサートに行ってきました。ジミー・スコットは、ホルモン異常の病気のため、背が低く、声もまるで女性のように高いため、15歳の時曲芸師一座のツアーの中でデビューをする。しかし、あまりに背が低く、声も甲高いため、観客は子供と思いこみ、それでいて張りのある歌声、並外れた表現力に熱狂し喝采した。しかし、ちょっと奇異に移るその容姿を利用し、金儲けを企んだレコード会社とのひどく不公平で差別的な契約に泣かされる。レイ・チャールズなど彼の才能を本物と認めるアーティストに励まされ素晴らしいアルバムも完成するが契約の壁に阻まれ幻と終わってしまう。そんなアメリカ音楽シーンに幻滅し、ふるさとに帰り、シーンから姿を消してしまう。’80年代になって音楽活動を再開することるが、そうそうたる人々に後押しされめぐまれなかった人生を取り戻すかのように積極的に、精力的に活動をするかれの歌声は魂の叫びとも言えるのだろうか。ただ、残念なことに神戸の会場国際ホールは3分の1ほどの人々しかおらずガラガラでした。来日一発目のライブがこれじゃー張り合いないだろーなー。神戸市民を勝手に代表させていただいて「ジミー。ごめんなさい。これに懲りずまた来てね。」
11月26日
ヴィッセル神戸の試合いを観てきました。J1最終戦そして永島選手引退の試合でもあります。試合は、1対1で延長戦に縺れ込み、最後Vゴールはなんと永島自身が豪快にヘディングシュートで決めるという劇的な最後でした。場内皆が興奮の坩堝と化しました。いやー行って良かった。試合後の永島引退セレモニーはちょっとジーンときました。
12月9日
「チャンプルー高倉」にて忘年会。沖縄料理とカチャーシーのリズムで狂喜乱舞の世界。次の日腕は筋肉痛で痛かったです。
12月10日
ジェフ・ベックのコンサートに行ってきました。メンバー皆がまるで職人のように自分の仕事を確実にこなしていく様な。いい意味でこなれた演奏でした。めっちゃ歳食ってたけどがんばってんなー。って感じ。すごいよかったー。
12月17日
「小曽根 真」聞きに行きました。彼とは、高校の同級生だったのですが、ライブは初めてです。友達がいのない人間と思われても、仕方ありませんが。根っからのハードロック好きな者でジャスのコンサートはちょっと。でも、行って良かったすごく楽しかった。高校の時より数段うまくなってた。・・・あたりまえか!世界の小曽根だもん。サイン会で僕を見つけてとても喜んでくれました。電話をするからと言ってくれたので名刺を渡しましたが、忙しいので多分掛かって来ないでしょう。でも、会えて良かった。その帰りにルミナリエに行ってきました。なんだかんだ言ってもやっぱいいわ。実際見ると。今年のは東遊園地のも気合入ってたわ。続けられるといいのに。
3月11日
神戸マスクワイア単独ライブ。三宮。神戸電子専門学校ソニックホール私が参加してから年末、年始にかけてライブだらけ。春の単独ライブで一応今年度の活動の締めってー感じですか。自分自身も結構、気合入って興奮しました。
1月11日
今年もよろしく!去年はゴスペル、個展、他色々まあまあ充実してたかもしんない。今年は3月9日(土)に松方ホールにてゴスペルライブもちろん私出演します。出来れば5月頃に個展できたらいいな。なんて思ってます。仕事も、遊びも全力投球ってやつですか?
2月28日
デビット・バーン観てきました。
心斎橋クラブ・クアトロこんな小さいところで
嬉しい、楽しい、素晴らしい、かっこいい!
もうおじさん興奮しまくり。人生半分損しなくてよかった。
「僕も、あんなかっこいいおやじになる!」って言ったら。
連れは「無理!!」って即答が返ってきました。
とほほほ・・・。