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地盤調査報告書

2001年8月23日(木)に福味設計士から、11日(土)に行ったスウェーデン式サウンディング試験の報告書をいただきました。
「宅地防災マニュアル」(建設省建設経済局民間宅地指導室:1989)によると軟弱地盤判定の目安として粘性土で換算N値が3以下であるとされています。
今回は建物の4隅と中央の計5点を測定しましたが、換算N値の最小が5.2、最大が34.7でした。(スウェーデン式サウンディング試験の詳細についてはジオテック株式会社のサイトを参考にしました。)
報告書中の調査結果と考察を下記に示します。

考察

位置図に示す5地点において調査を実施した結果、全ポイントにおいて表層部より比較的貫入抵抗の大きい層が確認されており、特に軟弱となる層の分布は認められなかった。当該地付近一帯は、土地条件図によると地形分類上において段丘低位面に属し、深部についても比較的安定した性状を呈すものと推測される。
長期的に建物荷重を支持する上に於いて、当地盤は基礎工学的には比較的安定した地盤であると判断され、充分な耐力が期待できると考えられる。

基礎工について

以上のような調査結果により、当地盤は耐力の大きい安定した層が分布する地盤であると推測されるので、基礎工法としては直接基礎の採用が賢明であると考えられる。
ベタ基礎(2トン/平方メートル)
※但し、充分転圧を施す必要がある


2003年11月3日CSS適用
2002年4月17日トップメニューに追加
2001年8月23日公開

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