Tunes of tans-web

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Sol

スペイン語で太陽の意味。
渋めの曲が続いていたので久々に直球のトランスロックを、ということで作ってみた曲。
前半6/4、後半は4/4になる。今までの曲はテーマで始まってテーマで終わっていたが、初めてテーマに戻ってこない曲となった。

3rd Stone From The Sun

言わずと知れたジミヘンのカバー。
T.A.N.S.版は音響/ノイズ要素を強調したなーちんのギターが聞きどころ。

Necromancer

”魔導師”、”呪術師”といった意味。
ウィリアム・ギブスンの小説”nuromancer”の中で使われていたのが印象的で覚えていた言葉だが、RPGのキャラの職業としての方が有名か。
そういえば初めてやったネットゲーム”DIABRO”で使っていたキャラがネクロだった。
終始アフロ風の3連だが、メンバーそれぞれが違う拍の数え方をしていたことが判明。
自分たちが呪術にかかってどうする。(苦笑)

Asymmetry

ポストロックとかジャズとかの要素を取り入れて、少し違ったテイストの曲を...と思いつつ作曲した曲。
B.I.G.のときもそうだったが、この曲T.A.N.S.に合うかな?と不安に思いながらいざ音を出してみたら、ポストロックにもジャズにも全く聞こえず、T.A.N.S.の音にしかならなかった。
タイトルは”非対称”の意味。4/4で進行するが、サビだけ6/8になるところから命名した。

Bigfoot

Skyfishに続くUMAシリーズ第二弾。
Bigfootとはロッキー山脈一帯で目撃されるUMA(未確認生物)であり、雪男のような毛むくじゃらの巨人である。
ネイティブアメリカンの伝承では人間と自然のバランスが崩れかけているときに警告として現れると言われている。
ゆったりしたテンポのファンクロックで、ギターソロ中にモーダルからコーダルに展開する所と、雪の中に姿を消してゆくBigfootをイメージしたエンディングが聞きどころ。

極道の墓場Part2広島代理戦争若頭のテーマ(Planet Of The Alien)

こうして他の曲のタイトルと並べてみると、やはり一抹の違和感を拭うことができない(笑)。
やや遅めの4つ打ちで、ロック風のテーマからオルガンソロ、ドラムソロときてKeyともの新兵器KAOSSILATOR(限定ピンク色)をフィーチャーしたトランスパートに展開。
ライブでは極妻になりきったKeyともがおもちゃのピストル(火薬でパンパンなるやつ)を振り回して撃ちまくるという凶行に及ぶパフォーマンス見ることができる(笑)。

Vale Tude

オリジナル曲第一号。
総合格闘技を意味する言葉ではあるが、もともとはポルトガル語で”なんでもあり”の意味。
曲の展開が多いことから総合の試合をイメージしてタイトルをつけたということもあるが、なんでもありの音楽性や、メンバー各々の出す音がぶつかり合って調和するような音楽が作れますように、という願いもこもっている。
彦摩呂風に言うならば、”音の、総合格闘技やぁ〜”みたいな。(笑)

Viper

ちょっとロックっぽいのもやってみる?ということで作ってみた曲。もっと言うとAメロは完全にジミヘン風である。
ワンコードのAメロから半音進行のBメロに移るところ展開が作曲者としては肝。
そういう曲なんで、当然なーちんのギターを全面的にフィーチャー。
タイトルは毒蛇の意味だが、実はケロロ軍曹の悪役”バイパー”から。

Houston

T.A.N.S.的にはいまや珍しくもなくなった長尺の曲だが、サイズが10分を超えたのはこの曲が最初。
2コードのみの展開でどこまでやれるかが当初のテーマだったが、2009年のリニューアルによりコードが3つになった。
ラ★東京ボンジュールのリーダーに”テキサスの焼き付けるような太陽を思わせる...”との感想を頂いたが、実はタイトルを決めるときになーちんが着ていたヒューストンアストロズのTシャツが由来。

B.I.G.

a Black In the Grooveの略。
作曲したのがトリノオリンピックの頃で、スノーボードのハーフパイプですごい身体能力の黒人が競技したらどんなすごい技を見せてくれるんだろうかという妄想がタイトルの由来。
ダブっぽいベースラインのイントロからドラムンベースのリズムに突入するT.A.N.S.最速曲。つっても160BPM。(苦笑)
初めてトランシーな表現を取り入れることができた。さらに、2008年になーちんが購入したアナログディレイのパフォーマンスによりノイズ的な要素も加わった。

CUT

Vale Tudeに続く格闘技シリーズ第2段。
いろいろな意味がある単語だけど、ボクシングの試合で眉とか頬を切って出血するカットの意味。
カットするほどの激しい打ち合いをイメージした曲であるが、曲の由来はステージで説明されたことは無い。いや、間違って説明されたことはある。(苦笑)
テクノと西アフリカの音楽の要素を取り入れた4つ打ちの曲。
当初インプロパートはギターソロでロック風であったが、ある時点からキーボードソロに変更し、ファンキーなフィーリングになった。
さらに、当初ギターでやっていたリフをアナログ(モデリング)シンセに置き換えたことによりテクノのテイストが増した。

Hey Nineteen

メンバー全員デッドを聞いていたわけではないのだが、なぜかデッド風になってしまった曲。
とくにKeyとものフレージングがかなりブルース・ホーンズビー風。デッド聞いたことないよね?
曲名の由来はデモの入ったCDをiTunesに読み込ませたところ、Steely Danの”Hey Nineteen”として認識されたというもの。曲名はもうちょっとよく考えた方がよくないだろうか?(苦笑)

Skyfish

6/8からシャッフル、6/8に戻って高速8ビートで終わる18分に及ぶ曲。
ただ、その長さゆえ30分〜45分のライブでは使い勝手が悪く、過去2回演奏されたきりである。
タイトルはUMAの空魚からであるが、高速で空中を飛行するとされている空魚よりは、空気中を泳いでいる熱帯魚をイメージして作曲した。