05/02/02


あなたなら、なんて おかしいんだけど


話を聞いてくれるんじゃないかって


聞いてほしいとか、思ってるわけでもないの。
なぜだろう。
私の話を聞いてくれるのは、あなただと思った。


「なんとなく」という感情が


実は一番強いものなのかもしれないわ。


これはきっとそういうこと。























05/02/02


信用なんて、そんなものは


たった一言でだって


なくなってしまうから。























05/02/04


同じ、なのかもしれない
私 と あなた





「好きだった人ってなんか気になっちゃわない?」


そう言って笑った同級生のあの娘


そう? と、さりげなく答えたけれど


本当はきっと心の奥で共感した
ねぇ、あなたもそうなんでしょう?























05/02/06


好きで好きで何度も読んだ漫画の最終巻
どんなに繰り返して読んでも
決して変わることのない  結末


私たちの物語もそれといっしょ


どんなに愛しくたって終わりは変わらない





また読み返したって、きっと 


私たち 同じところで涙を流すのよ























05/02/11


もし、あなたもこの景色を見るのなら
それを幸せに思おう


もし、あなたもこの歌を聴くのなら
それを幸せに思おう





それであなたが微笑むのなら


私はそれを幸せだと思う























05/02/13


うやむやになった、心と


紫の光は 絡まって、
気がついたのはそれから半年も経った後でした





歌を聴いて、涙を流しますか?


歌を歌って、涙を流しますか?





いいえ、私は笑顔でいたいです。























05/02/14


涙が流れるのは


セリフが、声が、音響が、照明が、


切なさを生み出すからじゃない。


私の心の奥にある切ない何か  が


そうさせるのだ。


疼いて、 疼いて、























05/02/14


お互いに確認した


幸せなのと恋しいのとは違う と いう言葉は


あまりにも切なすぎて























2005/02/14


ガラスの窓に映し出された反対側の風景 は
昔の記憶を辿るように曖昧で
見ていて少し悲しくなった。


薄暗いところでしか見えないそれは、


何を表すでしょう。


そっと目を閉じて考えた。





・・・答えは、出ているのよ。























05/02/15


あなたが持っているCDホルダーの
空いた一箇所に、
私の好きなCDを 一枚 忍ばせることは


許されますか?





あなたと同じように
あなたが幸せなときに少し寂しい 私は


ここにいても、許されますか?























05/02/16


私たちは上手に嘘をつかなきゃ生きていけない


だけれども


嘘をつくのはとても難しいから





こうして歌っているんだと思う























05/02/17


切ない歌を求めるのはどうして?





ヘッドホンをして耳を塞いでいる、なんてこと


ないのだと


そう信じたい私は、今日も


泣くために歌を聴く


流れ続けるから、歌を聴く























05/02/18


私たちの出した答えは正しいのだと
誰かに言ってほしいのです


そうしないと いつまで経っても
答えが見つからないと嘆き続けてしまいそうだから


出した答えから
自信なく目をそらしてしまいそうだから


それでもきっと
あなたはあの時のように 怒っては、くれないのでしょう























2005/02/19


感情はいつも突然だ





もう癒えたのだと思うと すぐに顔を出し


僕をあのころに引き戻す


震える指先も届かないというのに
何をそんなに見つめているの?
ぼんやりと、海を
霧がかかってるというのに、君はそこに立って


今にも空は泣き出しそうだよ























05/02/19


「何もないよ」と


そう苦笑いする 懐かしい横顔に


今 と 過去 を 錯覚した


思い出したのはあの秋の日
君は泣き顔なんか見せなかったけれど、
ねぇ





君にはあの子と幸せになってほしかった























05/02/21


左ポケットに入ったままのペンダントが





シャラ、リ☆





そう、鳴くたびに


私は堪らなくなって
思い切り、それを握り締めた。


長方形の角が刺さるのが、   痛いと 思った。























05/02/27


もっとあなたに好きと言えばよかった


もっとあなたといろんなことを話せばよかった


もっとあなたとたくさんの場所に行けばよかった





そうじゃ、   なくて






ずっとあなたと一緒にいられたらよかったのに