05/06/06


心臓が止まるかと思うほどの驚きを
どうやって隠せば良いのでしょう。


ふと見上げると、
反対側の電車の中の 金色の髪の毛、
違うことに気づくのに 時間はかからなかった。


けれど、なんて言えば良いでしょう。


半分はほっとして、半分は寂しかった。


暖かい光。まだ春。梅雨入りの少し前の今日。























05/06/22


枠の中の絵は一秒、一秒 色を変えて


誰もそれを止めることはできないし
朝は気づかなかった傾きに今、気づいた私も
だからといって何も変えることはできなかった























05/06/30


泣いた、夏がまたやってくるのね


久しぶりに晴れた青い空とその間を揺れる雲に
紛れている思い出があって。


眺めていた光を。
ヘッドフォンからは
穏やかでいて寂しげなあの曲が
耳から脳を刺激しているの。


泣いてしまうなら、 "三度目の正直 と" ねぇ、


ねぇ、分かるでしょう?


思い入れのある曲なんて、あなたと私が知っていればいい。