05/11/01


誰かの日記を読んでいたら、
くるくると過去へ戻っていった きもち


花火、手をつないで浴衣
秋の空、きっと写真を撮って
クリスマス、マフラーで笑う
初詣、初めて夜中に家を飛び出そう
誕生日、プレゼントは何がいいだろう
バレンタイン、今度こそ手作りで
もう一度誕生日、いつもよりかわいくなろう


すべてがなくなってしまった
ゆるゆると消えていった


私の知らないところで
あなたの時間はずっと進んでる


見えなくなった手をつかみたくて
また泣いた























05/11/08


ただ 会いたい と 言えるのなら























05/11/11


あなたの優しさを優柔不断に変えて
笑ってみる


友達と並んで歩いて
笑い飛ばしてみる、
電車に乗るまでの帰り道 歩道橋の上


笑えてる、笑うことはいつだってできてるよ?


ただ 夜に 一人、泣くことをやめられないだけで























05/11/13


「ふ。」 とした瞬間に


鼻先を掠めていった あなた の匂い
もう記憶の隅の 遠い
本物のそれはもう 違うかもしれない 匂い


きゅうっとして
ペダルを踏み外しかけてしまった























05/11/19


もうそろそろ、口実が作れそうにありません。























05/11/22


ふたり、運命だと歌った。


確実にその瞬間、私たちの想いはそのものだった。
心が泣くように、
声が枯れるほどに、


届かなくても きっと そうだった。


そうだったんだ。























05/11/24


私は今まで どうやって人を愛していたっけ


私は今まで どうやってあなたを愛していたっけ























05/11/27


星占い の、


おひつじ座を見たあと、に、
みずがめ座を確認する癖が、まだ 抜けない