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最近の時計産業の技術の進歩は目覚ましいものがあります。特に時計部品の精度の向上と量産体制の確立で時計の耐久力も増し庶民が簡単に入手出来る価格になりました。今から半世紀前までは、時計は高価なもので、耐久力も短く年に一度は、時計店にて分解掃除と給油をするのが、常識の世の中でした。現在は、時計を求めて使用して、5年、10年は動き続けるのが、当たり前の様に思われておりまが、その陰では時計油の耐久力の進歩を見逃すわけにはいかないでしょう。昔は時計油の基材は動物性油脂(鯨、海豚、または牛脚油)等が使用されてました。何故ならこれらの油は、粘着性に優れており添加剤を加えることで、僅かな耐久力を持たせました。鉱油即ち石油製品をベ-スにしますと油が拡散し時計に悪い影響を与えます。

H.MOEBIUS社は、1892年スイス バ-ゼル市に設立されその間時計油関連潤滑油専門に研究開発をおこなってきました。長年による技術デ-タ-の蓄積により1951年業界が長年要望してきた長期の耐久力のある合成油 シント-A-ル-ベ時計油、シンタ-V-ル-ベ時計油、シンタ-F-ル-べ時計油の生産に成功しました。そして現在に至るまでも研究、改良を積み重ね、世界的に高品質な時計油の王座に君臨してます。上記製品は、エ-テルとアルコ-ル類(アクリルア アリルオキシデイブチレン グリコ-ル)の合成油で、安定性に優れ、耐久性を高める為エ-テル機能を備えた高分子合成カルボン酸を、1.08--1.80%を混合し銅活性剤や耐圧性を向上させる添加剤も含まれてます。それ故従来の油と異なり長期使用してもゴム質化(凝固化)にはなりません。 さらに重要なる特性は優れた粘着性(拡散しません)と極めて低い揮発性(耐久力)です。これらの合成油は、従来の(古いタイプの時計油)と比較した場合つぎの性能の違いが顕著に認められます。
  • 周囲温度に於ける十分な安定性。
  • 銅合金については完全なる適合性。
  • 低温度時の沈殿は、最小限。
これらの合成油はスイス時計学研究所(LSRH)ノイシャテルの協力を得て開発され、同研究所で、ロットごとに厳しい検査を出荷前に経て販売されております。故に品質は管理、保証されております。添加剤は"FH"によつて研究されました。

機械時計は、ゼンマイから天府まで、トルク(力)の伝わり方が異なるため時計油の選択も多種多様になります。 クオ-ツの場合は、パルスモ-タ-からの伝わり方はある程度一定であるため、時計油の選択も一種類で補えます。(例 #9000 クオ-ツ 専用オイル)。


現在使用されている業界:
  • 写真光学
  • 通信機器
  • 測定器機器
  • コンピュウタ-関連機器
  • 運輸関連メイタ-
  • 事務機、兵器関連機器
  • ミニチィアベアリング、精密玩具
  • 時計産業
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