伏見稲荷大社の薬力さん

稲荷山最奥部の源流のお滝

紅葉谷を経て三ノ橋川となり、東福寺の通天橋へ流れています。

細流厳身・・・・冬夏を問わず細筒先から流れるお滝ですが、滝にうたれる人々は後を絶たず、禊(みそぎ)を行っておられます。

おせき大神 (咳、喘息等のどの神様)

その昔 「歌舞伎役者」がよく参られた。ノドを守って声が通るようにとノドの守護を祈願されたのが、この「おせき大神」。現在でも芸能人を初めノドを使う人々がお参りに来れれております。因みに、三代目の役者ののれんが薬力亭の店先に掛かっております。

また、このおせきさん(おせき大神)には、全国から葉書で祈願される方々が後を絶ちません。その為、おせき社には郵便受けが設置されているのです。(神様との通信)

塚守の薬力亭では、きつねの首に掛ける「よだれかけ」を作ってお売りしております。  「年齢」・「名前」を書いて祈願奉納されております。

又、薬力の湯(漢方の入浴剤)はアトピーに効果があり、咳止め・のど飴と共にベストセラーのお土産として売られております。

石井大神 (薬力さんとおせきさんの間に鎮座)

健康長寿、医学技術向上のご守護神。受験生も多くお参りに来れれている。

薬丸大神 (傘杉社方面へ少し下りたところ)

足腰守護、腰痛、肩こり解消祈願の信徒さんが昔は多かった。斜めに傾いたご神木の杉が拝所の横にあり、それぞれの箇所をその木にあてて祈願していた。(今は危険につき撤去されている。)

 

祈願 御礼の献燈(ローソク)

手術時に合わせて献燈を受け付けています。

 

 

六瓢箪=むびょうたん(のお守り)

六瓢は無病に通じ、健康で薬のお世話にならない生活を、また、お薬を服用されている方々に於かれましてはその薬効を祈願したものです。昔から日本各地の慣わしで中風のまじないや子供たちの健康を願うのに瓢箪が用いられてきています。

 

 

薬力亭(伏見稲荷大社薬力社塚守)

京都府京都市伏見区稲荷山官有地

075-641-3846