RPGを作る上ではかかせない。
かかせなすぎるのが武器、防具を含めたアイテム作りです。
これがなかなか難しいもので、
世界観がファンタジーなら既存のゲームからパクっちゃっても全然良いと思いますが
(エクスカリバーなんかはFFがオリジナルじゃないですしネ。
 ただし、ロトの剣や天空の兜などはNG)
オリジナルな世界を突き詰めるには、
やっぱりアイテムもオリジナルなモノにしたいところ。
そこで今日は、このスペースを使って
オリジナルアイテムの一例を。
また、アイテムを使ってこんな事が出来るんですぞってのを知らしめてご覧に見せます将軍様。


えんぴつ―――――ガーン!!いきなり、誰でも思いつくようなアイテム。
         しかもこれは、武器だったりします。恐ろしくも敵を刺すっ!
         これの進化系で、シャーペン、ふでペンってのも...
         シャーペンなんかは中身の芯が変えられたりして、
         それによって、攻撃したときの効果が変わるというのも面白いかもしれません。

バスターソーダ――バスター製のソーダです。とても強力です。

がびょう―――――えんぴつに続く、へっぽこ武器第2弾。
         間合いを取るのが難しいのは、言うまでもないでしょう。

ラスボス―――――もちろん武器。最初の町でこんなものが売られていては、
         さぞかしプレイヤーも驚くこと。しかも、結構安値で置いていたりして。
         <はい><いいえ>を使った手作りの店で、
         一つしか買えないという設定にしておけば、
         より、ラスボスを買ったという現実味が帯びてくるでしょう。

カツラ――――――ドラクエの<なべのふた>レベルに世間には浸透されていて、
         ギャグとして登場させるには、ちょっとキツいかもしれません。
         しかし、カツラというジャンルをトコトン煮詰めてみるとどうでしょう?
         いろんな髪型のカツラがあって、
         それを専用としているキャラを登場させたりして...

十二ひとえ――――重くて使えないと感じる、今日この頃。
         でも、鎧だって十分重いよねぇ。

矛盾―――――――どんな矛をも通さない、世界一の盾。

ビデオカメラ―――魔法アイテム。効果はマヒ。
         ビデオカメラをまわしていれば、下手に相手は攻撃できないって寸法よぅ。
         だって、それを証拠に裁判ざたにでもなったら
         逆にお金がかかっちまう。
         ...凄く現実的なRPGを作ろうしている方に。


■回復アイテムについて■
う〜ん。なんだかノリがおまけ編になってきたので、ここでちょいと真面目な話を。
回復アイテムにオリジナリティーを出したいのなら、
まずHPとは一体何かというところから考えていけばいいと思います。
幸いRPGツクール3では、パラメーターの名前が変えることが出来る♪
普通は、HP=命のパラメーターと考えられてるようで、
回復アイテムは自然と<きずぐすり>や<バンソコー>になりますね。
では、HPを満腹度と変えてみましょう。
ホラっ。回復アイテムは食べ物系統に。
お次は体重に。
カロリーが多そうな食べ物ほど体重=HPは回復します。
結果、必然的に、太れば太るほどいい<力士物語>のプロットの出来上がり。
レベルを上げて目標体重に辿り着けばエンディング。
敵はどうやってか知らないけど主人公の体重を減らす攻撃をしてきます。
...1アイテムからストーリーを編み出すのも、なかなか乙なものですよ。

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