サンプルゲームについて
何ィ!これで終わり?って感じで...
う〜ん、面白くないとまでは行きませんがオートドックスすぎ。
お店があるのに、そこで売っている装備品にまったくお世話にならずともクリア出来る
失礼ですがRPGツクール初心者にありがちな傾向も。
レイヤーやら変数やらの、新システムの使用例がもっと見たかったです。
グラフィックについて
前作からさほど進化してません。
まぁ、ツクーラーにとって大事なのは、綺麗さよりも種類なのですからそこらへんは全然OK。
マップの種類が格段に増えております。
同じ洞窟でも、「土の洞窟」「氷の洞窟」「宝の洞窟」と他にも色々と取り揃えてあって良さげ。
まぁ共有するパーツが殆どなんですがね。
ちなみにオススメのマップは「カジノ」。
面白そうなパーツが取りそろっておちますぞ。数字の1〜4とか色々使えそうです。
音楽について
BGMとSEの選択がかなり便利になりました。
効果音は相変わらず潰れてます。曲はなかなか面白いのが揃ってるような気がしました。
音量の他に、今回はイベントでテンポやリバーブが決められるようになってます。
...で、リバーブってなに??
(説明が全然説明書になってな〜い!まぁ多分、エコーのようなものだと思うけど)
システムについて
ボタン配置と画面表示の妙で、文字入力がだいぶ使いやすくなってますネ。
恐らくこれを読んでいる大半の人が心配している容量。
これは、RPGツクール3の時とほぼ変わりません。
しかも何故か減る速度が妙に速いような...特にマップの容量...
今回はぬあんと、一つ一つのアイテムに説明文が付けられるようになっています。
最高!ギャグの幅が広まった〜!!
バトルについて
う〜わ、FFそのまんま。(^^;
ツクールシリーズだからこそ許される暴挙だわ。
これで普通のRPGとして発売されたら、あちこちのサイトでネタにされること間違いなしでしょう。
というのも、本家に近づこうとしながら肝心なところが真似できていないのです。
アクティブタイムバトルを採用しているのですが、まずタイムゲージが見辛い。
コマントも見辛い。
魔法をムービーにすると、戦闘中にまさかの処理落ちが起こる。(笑)
戦闘中、イベントを発生できるようになったのは嬉しいです。
仕様について
ここからは不満大爆発です。(−−
え〜っとですねぇ。キャラクターツクールというディスクが今回は同梱されているのですよ。
顔とか、モンスターとか自作出来るのです。
でも...ハッキシ言って愕然。
そのデータをゲーム内で使おうとすると、なんとわざわざ読み込み画面に突入しちゃうんでする!!
いや、エディト中だけならまだ我慢すればいいですよ?
でもそれがゲームプレイ中に。前作はゲームスタート時にロードしていたものを
画面に表示される度になっちゃうんですからもう泣くしかありません。
それに、扉イベントが凶悪的に変。くぐり抜けるだけで困難。
クイックセーブのダメダメ具合。
1から受け継がれてる<壁にぶつかった時の音>は変えられるのに、
ウィンドウが開く度に鳴るへっぽこ効果音は無くせない等、
発売日が延びに延びた割に荒い部分が目立つような気がしました、今回。
バグも多いし...