テケテケテンテンテンテンテーン!


エアリス    「はい、ついにきました冬季オリンピックぅ!今回の開催地は、

         雪の降り積もるアイシクルロッジです!そして今日は開会式!

         お送りするのは、レポーターのエアリスです!。」

ケット・シー  「解説者のケット・シーです。」

エアリス    「あなた登場まだ早いですよ・・・まあいいわ。開会式の始まりは、

         ウータイの鐘ですっ!ほら、耳を澄ませば・・・。」

ケット・シー  「聞こえる訳ないでしょ・・・。」

エアリス    「あっ、セリスさんのオペラの歌の前奏にのって、各国の衣装を着た・・・。」

ケット・シー  「子供達の登場ですね!」

エアリス    「いえ、黒マントの男達の登場です!」

ケット・シー  「めちゃくちゃ嫌な開会式ですな・・・(汗)。」

エアリス    「細かいことは気にしない!」

ケット・シー  「全然細かくないです。」

エアリス    「・・・中央には日本のセリスさんです!アリアを歌っています!

         なんか全然合ってないな・・・。」

ケット・シー  「ここは日本じゃなくて、FF界なんじゃないんですか。」

エアリス    「細かいこと気にしてると、ハゲますよ。」

ケット・シー  「わいは機械ですよ、ハゲるなんてことあるわけないでしょうが。」

エアリス    「本体のリーブさんが、ですけど・・・。」

ケット・シー  「・・・とっとと先進みましょ。」

エアリス    「実は図星だとか?」

ケット・シー  「ぎくっ・・・ささ、早く先いきましょーや!」

エアリス    「そのぎくってのは何なんだか・・・

         次は、プレジデント神羅氏の長ったらしい挨拶です。」

プレジデント神羅「我々はこのアイシクルエリアで・・・。」

エアリス    「ふわぁああ・・・。」

ケット・シー  「この辺絶対編集でカットさせられるな・・・。」

エアリス    「ん・・・次行きましょう。聖火が来ました!クラウド選手、

         聖火を持って走ります!」

ケット・シー  「ついに来ましたか!」

エアリス    「黒マントの男達に囲まれて!まさしく感動です!」

ケット・シー  「どこがやねん・・・。あ、聖火がティファさんに手渡されていく!」

エアリス    「まぁたドハデな衣装着て・・・。あんたは紅白歌合戦にでも出るんかい。」

ケット・シー  「・・・本人が聞いたら怒られますよ。

         聖火がつきましたーーーーーーーっ!オリンピックの始まりです!」

エアリス    「最後は世界中で『片翼の天使』の大合唱!」

ケット・シー  「ちょ、ちょい待ってえや!こんな開会式、やっぱ嫌すぎる!」

エアリス    「・・・と、いうわけで冬季オリンピック、

         皆さん楽しみにして下さい!でもなんか忘れてるよーな・・・。」

ケット・シー  「肝心の選手入場が・・・何の開会式なんだか。」

エアリス    「・・・そう言えば・・・まいっか。」

選手一同    「良くないわい!」


テケテケテケテーン!