「生」と「死」。
全てにおいて「始まり」があるものには必ず「終わり」があるわけです。
これはホームページにも言えること。
ある日僕は見ました。
ネットをする時は必ず立ち寄ることにしていたホームページで。
「諸事情により閉鎖いたします」
正直悲しかったですね。
でも、いつの日か復活しますというメッセージを残してくれたホームページもあったりして
今でもたまにそのホームページ跡に行ってみたりすることもあります。
諸事情。気になります。
たいしたことじゃないといいんだけど...と心配してしまいます。
「インターネット世界が嫌になりました。さようなら...」
何があったか知らないけれど、詳しく理由を教えてよ!
困惑、そんな気持ちになります。
確かにインターネットにゃいろいろダーク面もありますが、けれどけれど...と
たとえそこが一見の初めて訪れたホームページでも
メールかなにかで言葉を送りたくなります。

さて、作者が実際に出会った別れのメッセージ二つを例にあげてみましたが、
ここからは「こんなのには出会いたくない」というような
割と嫌な別れのメッセージを見ていきましょう。


「神になりました。閉鎖します」

まず怪しいです。
同じURLで、今度は別の方向性でホームページ開いてたりしてそうなので
取り敢えず1カ月後また覗きに来るでしょう。
読む人を不安に陥れるので、皆さん冗談でも使わないようにしましょう。

「閉鎖しません」

事実上閉鎖してるのに、
あくまで閉鎖しませんと言いきるこの根性は買いたい。

「お風呂沸いたみたいんで閉鎖するよ」

一体どういう生活してんだろうか、謎多きメッセージ。
何故お風呂が沸いたら閉鎖をするのか説明が欲しいところです。
チャットだったら分かるんだけど、はっきりいって状況が分からなすぎる。

「金の分だけ働いたぜ!」

誰かに雇われていて、代わりにホームページを作っていたのでしょう。
なかなか格好良い去りかたですが、観覧者にとってはやはり混乱の元にしかなりません。

「過去でまた会おう」

今度は意味深。気になって夜も眠れない。
そしてもう一つSFもの。

「ドラえもんが未来に帰ってしまうので、これ以上の更新は不可能」

お前どうやってでインターネットしてたんだよ!
と突っ込まざるをえない。
取り敢えず、そこの作者に励ましのメールを送りたくなります。元気だしなってネ。

「組にバレた」

いつものように遊びに行くと、画面に5文字「組にバレた」と。
怖すぎます。
その組が、学校のクラスであることを祈るしかありません。
最悪あちらの<組>である場合、なんらかの方法を使って自分の安否を報告してほしい。

「キーボードなくしました。閉鎖します」

なんとか探して出してほしい。

「更新の仕方忘れました。閉鎖します」

なんとか思い出してほしい。


無情ながら、将来こうしたメッセージを目の当たりにする事が多くなってくるでしょう。
だって、ホームページの歴史なんてまだ生まれたばっかし。まだ出発点なんだもの。
このコーナーを読んで
いろいろ思うところあればワタクシとしても嬉しい限りでございます。
...ちなみに「超新星あらわる!特別ゲスト編」はといいますと、
大きなアクシデントでもないかぎり、やはりこのまま続けて行くつもりですので
御安心下さいませ。

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